つくり笑いでひきつった顔の毎日夢と現実との狭間で遊ばれてる感じだったそれは神聖な儀式のように思えたことと流した涙が不老不死の薬になればいいって思ったことをはっきりと憶えてるよ「お前のことだ たぶん うまくやっているだろう・・・」