dear最近、生まれ育った街によく行きますそこで相談にのったりそれぞれが灯した人生の話や2年前の話やいまの話やいろんな話をした秋の夜風に吹かれながらいつか同じ風が吹いたら僕は君を君は僕を思い出すのだろうか?そうなったらなんか幸せだな