
かれらは一番手。
開場過ぎた時間に行くもリハーサルでトラブルがあったらしくまだ開いてなかった。
ギター持ち込みのヘッドが壊れたらしく。
そんなこんなで開場、開演ともに押しており1830開演のはずがライブが始まったのは1843ごろ。
ベースがSBVからリッケンに変わっており、全体のサウンドデザインがかなりかわった。
SBVはボトムローが薄く、ミッドローからハイローが強め、輪郭感のあるサウンドシェイプが特徴的な音なのだけど、この日のリッケンはボトムローが大きく出る輪郭間の無い丸い音で、出て来る音と彼のベースラインやプレイアビリティとが大きく乖離していて、非常に違和感のあるものになってしまっていた。
うーん、気持ち悪い。
もっとボトムを支えるがっちりとしたグルーヴ主体のベースらしいベースを出さないとこの違和感は拭えないのではないだろうか。
ギター君は急遽のマーシャル(JCM900かな?)使用、という事もあり音がデカめ。
けどまあ、いつも使っているBlackstarからするとハイのシャキシャキ感が弱まり、サウンド的には割といい。特にベースのサウンドデザインが変わったことで、そこら辺のバンド内の立ち位置的にもっと前に出るようになってもいいのでは、と。
ギタボはギターがベースの帯域とおもっきりかぶっていてあんまり聞こえない。
ボーカルもギターとベースがかなり大きめだったのもありちょっと弱め。
まあトラブルがあったらしいので仕方ない面もあるけど、ちょっと勿体無いかな、と。
んまあ、そんな釈然としない感じもありながらも、その後に予定があったので即ライブハウスをあとにしたのであった。