沢庵日記
無碌人間 税金生活 暴露愚痴 恋愛対象 見境皆無
なお、ここの日記はフィクションです!
似たような話がそばに転がっていても、
うそっぱちですのでご理解ください^^;;

2007年09月20日(木) 刑罰とは2

5月に書いたけど、
母子殺人事件の判決はいったいどうなるのだろう。
判決は
私は国が加害者に対して被害者やその家族のもっている
「直接報復する権利」を代理行使するものだと思っている。
少年によって殺された被害者が2名おり、
もはや被害者というべき家族が死刑を望んでいる以上、
正当に手続きを踏み、審理を終えた判決として
死刑を出すべきだとおもう。

こんなこといったらどう思うかと思うけど、
被害者がどうしても納得できないような判決が出たならば、
その程度に応じ、「目には目を歯には歯を」という
大原則に戻ればいい。
そう思う。
行われた犯罪の同等の直接報復を行えば
警察に捕まるだろう。
そしてその逮捕はマスコミ等に大きく取りだたされるはず。
そうすれば、裁判官も判決を、量刑を考えざるを得なくなる。


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