今日は風邪が昨日よりもマシになっていたけれど、 病院に行った。 というか、花粉症の薬をもらっていたのに 鼻水が止まらないってどういうことよ(笑)?
11時半に行って、貰った受付番号は55番。松井(謎)。 今現在の患者の番号は22番。 33人の待ち。うーんぞろ目。 受付のねぇチャンに「外出してきます」って言ったら 「12時には戻って来い」とのこと。 あと20分でどうやら午前受付が終わるらしいからなんだけど、 私の順番は回ってこないだろうね(当たり前)。
そこで本を買いに行ってみた。 今月はお金がピンチなのにもかかわらず、2冊。 1冊は「対岸の彼女」角田光代。文藝春秋。 久々に「直木賞を選ぶ選定の人はまともだ」と思った(爆)。 なんか、めちゃくちゃ共感してしまって。 ナナコとアオちんはどこへ行きたかったんだろうなぁ。 大切なものはここにはないって、どこに何があったのだろう。 大人になったら利害を超えて付き合える友達は ほんと少ないだろうな。 「けれど私は思うのだ。あのころのような、全身で信じられる女友達を必要なのは、大人になった今なのに、と」 結局、何があってもまっさきに、まっすぐに、 私に向かって差し伸べられる「手」を 探しているのかなあ・・・。
無邪気に雪が降ったくらいで大騒ぎして、 ローファーのなかびっちょりになっても、 制服もびっちょりで、その格好のまま電車に揺られて 帰らなくちゃいけなくても、 利害なんて関係なく雪合戦できたころが懐かしい。 どんなに親しくしたって、一度はなれちゃえば そのまま終わり。 何で手を離しちゃったんだろうって思っても 後の祭り。 例え自分から手を離そうとしてなくても、してても。
というわけで、まだ学生のころの思い出が少しでも残っているのであれば、 忘れないうちに早めに読むことをオススメします(笑)。 明らかに、女性が読めば、うんうん。とうなずく部分はあるでしょう。 特に女子校の部分(笑)。 以上、病院で2時間も待たされた 腹いせなブックレビュー?でしたw
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