2006年02月24日(金)  そして奇跡。
 
現在は仕事以外はほとんど彼女の部屋で生活していて、自分の部屋には洗濯と原稿を書く時に帰るくらいでもうすげー汚い。ゴミの日の朝も彼女の部屋にいたりするものだからゴミとかすごい溜まっている。のは嘘でした。ここで生活していないのでゴミも必然的に出ないのでした。
 
まぁ彼女の部屋でからくりTVみながらケラケラ笑ってばかりいるのも申し訳ないので、彼女が仕事の日で僕が夜勤明けもしくは休日の夜は手料理を作ってあげることにしました。僕が。もう4・5年料理を作っていない僕が。
 
付き合って間もないので彼女の好みもあまりわからない状態でさて何を作ろう。冷蔵庫には何があるのだろう。と、白菜とネギと人参と豚肉。食器棚を空けるとカレー粉。よし、スープカレーにしよう。
 
と、1時間後、全然美味しくないスープカレーが完成して愕然。捨てようか迷っていると彼女から今から帰ると電話。どうしよう。オリジン弁当で何か買ってきてもらおうかしら。彼女が帰ってきてスープカレー指してコレナニって言われたら残り物集めて大家のペットのエサ作ってましたとでも言おう。
 
と思いながらも捨てるのが惜しくて、もうちょっと料理の場数を踏んでいれば応用が利くものの、付け焼刃で料理なんて始めてしまったからスープにコクも旨味も全くない。「スープカレー」というよりは「カレー風味の汁」みたいなものになっている。なぜ味が出ないんだ。
 
と、食器棚を漁っていたらコンソメスープの素が出てきて、煮汁でスープの素を溶かして投入。片栗粉も出てきたので大さじ1杯投入。そして奇跡。彼女帰宅後舌鼓。僕大喜び。世の中コンソメスープの素があったら大抵なんでもできると思った。
 

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