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| 2006年02月07日(火) 被暗示性。 |
| 彼女は料理なんてできないしたくない面倒臭いとか言ってるクセに、しっかりと夕食を作って僕の帰りを待ってたりする。しかも全然美味しくないゴメンね失敗しちゃったもう作らないなんて言ってるクセに本当に美味しかったりする。 またこの作りたくない美味しくないと言っている彼女はちっとも嫌味っぽくなく、本当に作りたくないんだな自信ないんだなと感じさせるところが上手いというかそういう上手い下手を感じさせることなく、彼女はただ自己評価が低いだけで、ちっとも自分の能力を認めようとしない。 でも結果的に自分を否定しながら良い方向に持っていくという、こういう傾向の人間は自分に自信を持つととてつもない力を発揮すると以前読んだ心理学の本に書いてあり、こういうことを「被暗示性が高い」というのであるが、「キミの料理は美味しくないよ」と僕が言うときっと彼女は「そうよね」と言う。 しかし逆に考えれば「私って料理が上手い!」「すっぴんでも全然キレイ!」なんてポジティブな暗示にもかかりやすいということで、僕は物事をとにかくポジティブに考えるよう常日頃から彼女に説いているのである。今夜はクリームシチューでした。 |
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