2006年01月23日(月)  好ショック一代男。
 
どこで知ったのかしらないが、現在の彼女もこの日記を読み続けていたようで、あれだよ彼女ってば。ネットの話なんて全然しないし、時々僕がネットの話なんかしてもちっともわからないような顔してたし、2ちゃんねる見るとウィルスに感染しちゃうんでしょレベルのかわいいことを言っていたにも関わらず、「あのね、僕ブログで日記書いてるんだ」と何気なく言うと「知ってる。ちょー読んでる」と即答。参りました。僕のプライバシー筒抜けでした。
 
前の彼女との別れに至るまでの懊悩を綴った「いいわけ」や「私の枯葉」を、リアルタイムで読んでいたという。僕と食事に行った後とかに。僕と駅前で待ち合わせした前とかに。
 
あんな日記を読んで、というか過去の日記には自分でもよくわからないけど結構歴代の彼女に対してひどいことをしたということを書いているというのに、彼女ってば全てを受容し共感しダンマリを決め込んで僕がブログに日記を書いているという、一般の人から見るとちょっとダサいことをカミングアウトする日を静かに待ち構えていたのだ。
 
「私のことも日記に書くの?」と、彼女は意地悪な笑みを浮かべながら僕に訊ねる。「うーん。どうだろ。よくわかんないよ」と、動揺を隠しながら彼女との日々を書くべきかどうか迷いながらこんな彼女についての日記を書いている。
 

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