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| 2005年07月27日(水) カマイタチ! |
| いつの間にかソファーの上で眠っていて、ふと目覚めると口から胸の辺りまで血だらけになっていた。なななんぞ。寝てる間に何が起きた誰に襲われたどこを負傷したと、飛び跳ねて鏡を見ると下唇がパックリ切れている。 ひゃー下唇切れてるー。寝てる間にー。カマイタチッ! と、なぜか手をクロスにして鏡の前でポーズを取るという奇怪な行動を経て、負傷している事実に対して、真面目に検証にかかる。 この部屋には当たり前だけど僕しかいなくて、えっと仕事から帰ってきてさっさと風呂入ろうと思いながらソファーに座って、じゃあこのニュースが終わってから風呂に入ろうと、いつもの僕ルールが始まって、そのニュースが以外に早く終わったので、リモコンを手に取り、チャンネルを切り替えたところがCMだったら風呂に入ろう。もしCMじゃなかったらその番組がCMに入ってから風呂に入ろうと、僕ルールがいつものように利己的かつ複雑になってきて、チャンネルを切り替えた先がCMじゃなかったのでラッキ。CMに入るまでソファーに座っていられるって結局風呂に入るのが面倒臭いがために、自分自身を励まして、騙して、合理化して、わけがわからんようになっているなぁと考えていると、突然睡魔が襲ってきてそのまま就寝。 で、それが19時前だったから、かれこれ3時間風呂に入らずにソファーで寝ており鮮血まみれになっていたということになる。この空白の3時間に一体何が起こったんだ。なにがどうしてこんなに血まみれになってるんだってことはホントは最初から知ってる。理由はわかんないけど、眠りながら下唇を強く噛み続けていたのだ。 何も出血するほど噛まなくてもいいだろうと、自分自身に冷静にツッコミを入れたくなるが、悪い夢を見たとか、体のどこかの部位の疼痛を耐えていたとかそういうことではなく、これはきっとストレスだ。日々蓄積されているストレスが発散できずに、その発散のベクトルが外面に向かってタバコをポイ捨てする、道端に痰を吐くなどの破壊行動などを起こせばいいのだが、僕の場合、そのベクトルが内面に向かって、上の歯が下唇を破壊するというワケのわからない行動を起こしている。ストレスだ。これはストレスだ。疲れてるんだね。疲れてるんだよね。もうちょっとゆっくりしたいよね。と、風呂に入る時間をあと30分延長することに決めた看護主任の私生活。 |
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