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| 2005年06月29日(水) いいともに呼ばれたい。 |
| 先日、とある大手出版社からとある原稿のオファーが来て、やったメジャーデビューだ。すげぇな。引っ越そうかな。今の仕事辞めようかな。って仕事辞めたいってのはきっと多分他の理由。主任の重圧とか夜勤の激務とかそういう理由で辞めたいのだけど、それで辞めるのはちょっと格好悪いから、メジャーデビューするのでってことで辞めよかな。とりあえず毎日発泡酒じゃなくてビールが飲める生活がしたいな。そうだったらいいのにな。そうだったらいいのにな。 と、浮き足立っていたが、そういうデカイ話は具現化する前に「オレって有名になるんだぜメジャーになるんだぜ」と周囲に吹聴していたら、その話はおじゃんになるってのはこの世の道理であって、自制自制。ここはぐっと我慢するんだ。歯を噛み締めて喜びをこらえるんだ。という生活がここ1ヶ月ぐらい続いてたのかな。で、そのオファー、誰にも吹聴することなくおじゃんとなった。 愕然としました。呆然自失でした。泣きました。それは嘘。泣こうと思ったけどその日は仕事だったので職場に行きました。で、看護記録に記載のミスがあって婦長さんにちょっぴり注意されました。メジャーになったらそんな注意跳ね返してたのに、メジャーじゃないただの看護師はそのミスを大いに反省し、部屋に帰ってそのことを理由に泣きました。そして数日後、そのメジャーデビューになるきっかけの企画がボツになった理由を効かされました。 「もう少し、有名になってください」 えーん本末転倒。デビューしてから有名になるんとちゃうんかい。本が売れるから有名になるとちゃうんかい。と、素人ライターの僕はそう思うのだけど、現在の出版業界というものは、悲しいかな、やっぱり売れてナンボの世界なので、ヒロシが本出して売れた。アンガールズが本出して売れたってのはいい例で、すでに著名であるから売れるという実に簡単な理由で成り立っていて、じゃあ僕はどうやって有名になればいいんだ。と、出版社はそこまで面倒見てくれるはずがなく、ライターを落とす度に、もしくは人とぶつかる度にジャンカジャンカジャンカジャンカとアンガールズのモノマネしながら明日も仕事。 |
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