2005年06月01日(水)  ああ貴女の傍で。
 
彼女が東京。東京に彼女。もうどっちなのかわからないくらい東京にいる四国在住の彼女は今日も羽田に着いたから迎えに来れば愛がより深まると思うというようなメールをよこし、僕は夜勤明けで、付き合い当初は夜勤明けで空港に迎えにいくという無理もできたが、今はもう交際1年と半年が経過したので、無理をしなくてもいい感じに愛は深まっているでしょう。だから僕は迎えに行かない。ちょっとお昼寝させてもらいますとい返信を送ると、そっか、そうなのか。1年と半年経過したらそんな態度に出るのか。ショック。今から就職試験に向かう私は彼の顔を見て勇気を貰おうと思ってたのに貴様は昼寝するという。愛欲よりも睡眠欲を優先させるのか。私は就職試験。一世一代の賭け。断崖絶壁東京砂漠。雪は降る。あなたは来ない。さよならさよなら。もうすぐ外は白い冬。愛したのは確かに君だけ。そのままの君だけなわけないじゃん。そのままのお前はイヤだ。早く。早く迎えに来て。私を強く抱き締めて。って思うことは思うけどね、夜勤明けって結構きついと思うから今日は我慢します。我慢して就職試験に行ってくるから、せめて5時くらいには試験会場である銀座に迎えに来て頂戴。という返信をもらい、ハッ。5時に銀座。チョー余裕で昼寝できる。おやすみなさい。あー夜勤しんどかった。と、眠りに落ち、午後7時に起床。彼女は東京砂漠に呑まれてしまって。
 

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