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| 2005年05月10日(火) 母の日だった。 |
| 毎日毎日書くことないなんて嘆いているけど、母の日に母の日のことを書かずに死の灰が降ってくるよなんてはしゃいでいる僕って馬鹿。だから今日は過ぎ去りし母の日について書きます。 と、言ってはみたものの、別に母の日だからって親孝行したわけではないし、楽天市場でクリック作業だけで購入したカーネーションの花束を贈っただけで、インターネットで何でも買えるようになった昨今、プレゼントするということはどういうことだろうと考えた。 というのも、今回のようにいくら母に日頃の感謝の念を表そうと思っても、母の元に届いたのは現物も見ずに、行ったことも実際に存在するかもさだかではない花屋からクリックだけで購入した花束で、プレゼントを贈ることに意義があるのならそれでオッケーかも知れないけど、やっぱり何か違うと思う。現物を手に取って、あーでもないこーでもない、これは母が喜びそう。こっちも母が喜びそう。どっちにしましょ。と、考えることから既に母の日のイベントは始まっているのだと思うのだよ僕は。 よって母から「大きな花束ありがとう」と、感激の電話がかかってきても僕はその花束が本当に大きいのかすらわからない。もしかして母は嘘を吐いていて、現物はものすごくちっちゃいやつかもしれないのに。 まぁこれは母の日にだけ言えるのではなく、プレゼント全般に言えることであって、僕はネットショッピングで選んだプレゼントをもらってもちっとも嬉しくない。そこに気持ちはこもっていたとしても、労力がこもっていないではないか。右クリックとか左クリックとか、指を2・3本駆使しただけのプレゼントなんていらない。やっぱりプレゼントは自分の足を使って、苦労して選ぶものだと思う自分のことは棚に上げて。 |
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