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| 2004年09月15日(水) デート資金規正法違反。 |
| 「日本歯科医師会」側が2001―2002年、自民党旧橋本派へのヤミ献金1億円以外に、国会議員(元議員含む)25人前後に総額2億数千万円を提供、そして20歳の女性にも2千円の現金(500円玉含む)、3千円の図書券の提供を小遣い帖に記載していなかった疑いの強いことが東京地検特捜部の調べで分かった。 特捜部は、同派政治団体「歪み冷奴」の会計責任者・渡辺愛容疑者(20・彼女)を18日の拘置期限までにデート資金規正法違反で起訴する予定だ。 一方、橋本元首相については不起訴とし、他の議員側も立件を見送る方針。「なんで私だけ起訴されんのよー!」と渡辺容疑者は怒りを露にしているが、怒りの矛先は起訴ではなく生理だという事実も明るみになった。 特捜部の調べなどによると、2004年8月、渡辺愛容疑者は政治恋愛団体「歪み冷奴」管理人吉見マサノヴ(28・禁欲中)と8歳の歳の差がありながらも双方同意の上、数回に渡るわいせつな行為を行い、避妊具として使用していたスーパーミントの香りがするコンドームがヒリヒリするとして逆上、吉見氏を首を絞めて殺害。吉見氏が通院していた歯医者に「吉見はもう虫歯が治ったと言っておりますので通院を拒否しております」と電話。歯医者側も「吉見氏は予約した時間を守ったことがない。虫歯が治らないのはプラークコントロールができない本人の問題」として通院拒否を受諾。渡辺愛容疑者はその謝礼として「日本歯科医師会」から2千円の現金(500円玉含む)、3千円の図書券を受け取っていたこともわかった。 渡辺愛容疑者側が、「日本歯科医師会」から提供を受けながら、お小遣い帖に記載していなかった疑いのある献金額は、総額5千円だった。渡辺愛容疑者の貯金通帳からも除外され、完全なヤミ献金となっていたケースもある。 しかし、特捜部では、デート資金規正法違反で立件した過去の事件に比べ、金額が少なく、悪質性も低いことなどから、刑事責任の追及は見送る方針だ。 |
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