2004年02月16日(月)  お茶漬けサラサラ。
 
数日前に書いたように、最近新居を探してる。で、駅前の不動産屋からフリーペーパーなどを貰った際、その中に住宅販売の広告も入っていて、買うわけないのだが、ご覧の通り暇ばかりの人生を送っているのでつい関係ない記事も読んでしまう。
 
9980万円の家なんて宝くじでも当たらなきゃ買えないのだがつい読んでしまう。ローンの支払い方法も書いてあって月々9万円。やっぱり都内は高いんだなぁ。で、ボーナス払いはいくらかしらと思って調べてみると「ボーナス時500,000円のお支払い(年2回)」と書いてある。なんだ5万円か。月々のローンより安いじゃん。と思ったら50万。しかも年2回。とても払える値段じゃない。あわわと泡を吹く。頭金はどのくらい支払うのかしらと懲りずに調べてみると「頭金5000万円の場合」と書いてあり卒倒。
 
で、この広告、値段の設定のおかしさもさることながら、物件一つ一つに書かれているその家のキャッチコピーのような言葉もなんだかおかしい。おかしくないやつもあるんだけど、例えば「お日様が大活躍」こういうのはわかる。おそらく日当たりがいい家なんだろう。「歌1曲で駅に到着〜♪」これも突っ込んでいいか静観していいか微妙なとこだけど、理解しようと思えばできる。まぁ駅まで徒歩4・5分って意味なんだろう。その他「大型地下車庫がすごい!!」「おじいちゃん達と一緒に住めるネ」「念願のひとり部屋だ〜い♪」などという、まぁありがちな言葉が続き、やがて
 
「長生きするゾー!!」「公園デビューにピッタリ♪」「夏になったらプールに行こうね!!」
 
などと、直接その家に関係ない事柄が増えてきてちょっと首を傾げ始めたところで更に読み進めて行くと、このキャッチコピーを書いている人物が何も思い浮かばなくなったか、それとも疲れてるのか、もしくは狂ってしまったのかと思わせる言葉が物件に割り当て始められている。
 
「おまわりさん! こんにちは〜」
 
まるで意味がわからない。2580万円の物件に書かれているのだが、お巡りさんに関する事項は特に書かれていない。交番の近所なんだろうか。仮に交番の近所だとしてもこのキャッチコピーで誰かが惹かれるとは到底思えない。
 
「パパのYシャツは隣の隣へ」
 
もう頭の中が?マークだらけである。だからなんなんだ。隣の隣ってなんなんだ。パパのYシャツがどうしたんだ。もう全てに突っ込みたい。なんか言いたいことだらけでどれから言っていいのかわからない。
 
「布団も吹っ飛ぶよ」
 
!!! 吹っ飛ぶらしい。少なくとも宣伝文句ではない。異常に風が強いのだろうか。そういう欠点は隠すべきではないだろうか。駄洒落なんて言っている場合ではないような気がする。
 
「夜食はお茶漬けサ〜ラサラ」
 
もう何も書きたくない。
 

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