2003年12月11日(木)  咽喉、酒、堕落、信仰、バナナ。
 
風邪をひいてるんですけどね、おまけに休日なんだけど原稿書かなきゃいけなくて、本当は寝てるのが一番なんだけどね、朝早く目覚めてパソコンの前に座ってるけど、いかんせん風邪をひいてるからね、何も書けないのです。
 
仕事は一個仕上げました。この日記、鹿児島の方はどのくらい見てるんでしょうか。来月の、というか今月の月末に発売の『CROWD』の僕はいつものコラムのコーナーで女々しいことを書いているわけじゃないんですよ。なんと2度目の1P独占です。1P自由に使っていいですよと言われて大張り切りでした。皆さん買ってください。県外の人もどうにかして買ってください。
 
で、張り切り過ぎちゃったのか、風邪をひいちゃったのです。の、のどが、のどが痛い。のどぬーるスプレーと緑茶のど飴とビールを傍らに置いて、朝から飲んでいるのです。だってね、ほら、のどが痛いでしょ。扁桃腺が腫れてるのね。だからビールが染みるんですよ。のどに染みる。おまけに傷心の胸に沁みる。それがいいんです。
 
朝から酒を飲むフリーライター。なんだか堕落してるでしょ。太宰治みたいでしょ。坂口安吾みたいでしょ。酒を飲んだらなんか文章書けるかなぁと思って、結局朝から夕方までちびちび飲んでたんだけど、何も書けなくてソファーで眠ってしまって、チャイムの音で目覚めて、隣の中国の女の子が「信仰」についてのレポートを書いてください今日までにと言われたので、頭がぼんやりしてて何も書く気がしなかったけど信仰について書きました。
 
で、今日のお礼は何なのかしらと楽しみにしていたら、バナナ1房でした。猿かっつの。美味しかったけど。猿かっつの。
 
のどが痛い。別れた彼女と電話で話した。また胸が痛い。
 

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