2003年11月07日(金)  白衣を着たバナナ営業マン。
  
というわけで看護師してます。まっとうに働いてます。こっちに引越してきてから、えっと、まず雇用保険を貰いながら廃人同様の生活をして、このままでは本当の廃人になってしまうと危惧し、バナナ工場で働いて、時給に見合わない就労環境に愕然とし、ほんの2・3日で身体を壊し、心は廃れ、バナナは腐れ、心機一転スーツをまとい、営業マンになるが、営業成績を上げれば上げるほど良心が触われ、一気にうつ状態になり、契約が切れたと同時にスーツを脱ぎ捨てる。
 
その短期間ながらも波乱万丈な人生の最中、同時にフリーライターとしての仕事も2・3抱えており、地方の雑誌のコラムや、なぜか占いコーナー、そしてゴーストライターとして、短編小説を1作書き上げました! でもね、ゴーストライターだから僕の名前は出ないの。今現在本屋に並んでいるどれかの小説は、僕が書いてます。ホントです。ゴーストライターは決して表に顔を出してはいけないので、どの作家の名で小説を書いてるかは秘密です。信用第一の世界なのです。
 
で、紆余曲折の末、看護師してます。やっぱり白衣が一番落ち着きます。バナナを乗せるよりも、お客さんに頭を下げるよるも、夜も寝ずにキーボードを叩いているよりも、患者さんと話をしているときが一番楽しいのです。フリーライターとしての活動は今後も続けていきます。僕は書くことでしか自分の存在を確認できないのです。なーんてね。
 

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