2003年09月24日(水)  明日の日記。
現在朝の5時15分。9月25日の朝の5時。1日遅れでこの日記を書いている。窓の空はうっすらと明るみを増してきた。新聞配達のバイクの音が聞こえる。
 
今日は眠らずに仕事に行く。今書いている原稿の締め切りが間近ということで実際寝ている暇などないのだが。
 
文章は、書ける時間と書けない時間がある。僕は昼間には何も書くことができない。せいぜい物語りの情報収集をすることが精一杯で、それを文章にすることができない。
 
午前1時を過ぎたあたりから突然頭が冴えてくる。あれも書きたいこれも書きたい。文章が一人歩きを始める。それを追いかけながらキーボードを叩く。そして時計を見るといつの間にかこんな時間になっている。
 
お金を貰って文章を書くということは、これも仕事と言って差し支えがないわけだが、昨日朝9時半から仕事をして、夜8時に帰ってきて、午前1時から原稿を書いて、午前8時には仕事に出発する。
 
仕事→仕事→仕事。僕のプライベートは悉く失っている。その一番の犠牲者は僕の彼女だが、あともう少しの辛抱で僕は自由になれる。会社の契約が切れる自由。締め切りを迎える自由。それが終わったら彼女の言いなりになる。買いたい物を買う。行きたい所に行く。
 
Webマガジン『Folio』の原稿の締め切りも明日、というか今日なので、今夜仕事から帰ってきたら一気にこっちの原稿を仕上げるつもり。あと鹿児島の情報誌『CROWD』で僕が恋愛相談をするようなコーナーも始まるみたいなのでその準備もする。あと晩ご飯はしばらくボンカレーにする。お金がもうあまりない。
 
それでもこうやって頑張っているのは自分の好きなことをしているから。睡眠時間を犠牲にしても、やりたいことがいっぱいあるから。
 
この日記を書いてる間にも、空は大分明るくなった。
今日も1日頑張りましょう。

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