昨夜はnekozouの帰宅が遅く＜なんせ日付が変わってた。

今朝はmomozouが起きてこない。＜学校は休みだそうな。

それで、顔を合わせたのは夜になって、nekozouが帰宅してから。






相変わらず、リビングでボーっとテレビを見ている。

そして、昼間、何回か同じ番号で電話がかかってきたので、

下の階からの苦情と思い、ビクビクしたと言っている。＜もちろん、電話には出てないけど

残りのテストを見せるようにいうと、

それは全てテーブルの上にのせてある。

こちらも相変わらずパーっとしない。

けど、ガミガミ怒る気力もない。






nekozouがトイレを使おうとすると、

momozouが追いかけてきて、

トイレ前廊下のドライバーをとって、

「水が止まらないときは、これをどうぞ。」と差し出す。





水が止まらないときは、それで元栓を閉めるよう、

momo父に指導されたのだ。

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