2003年01月05日(日) |
純日本座敷わらし momozo |
NEKOZOUはひまにまかせて、お受験日記を検索しまくった。
それによると、とう大というのは(ワレラミサキノトウダイ…)
身内にそこの出身者がいないと絶対はいれないそうである。
その論理でいうと、
momozouはキョ○大には行けるはずである。
とてもとてもとてもとてもかすかかすかかすかかすかなちりちりちりちりちりのようにふけぼとうぶようなふかずにもとんでいくようなほんのほんのほんのちっぽけなかけらそうかけらほどの
DNAはあいつにもあるはずである。
それはおいといて、昨日の話になる。
ウィーンフィルを見ていたら、キーロフ歌劇団が出てきた。
この世のものとは言えぬ美しさである。
「本当にきれいな。」
鼻の下を42,195KM伸ばしてMomo父は言う。
(※純日本男児のずんぐりむっくり体型である。)
鼻の下がさらに20KM伸びつつある。
そこに、全日本 座敷わらし選手権王者が登場する。
その名も高きMOMOZOUである。
(本人も日記に、昔風おかっぱにしました。と書いている
MOMOZOUはさっきまで書き初めをしていた。
MOMO父が学校から配られた半紙全てに書くよう強要したからである。
momozouは実は真面目である。(20枚も普通カカンダロウ)
「チャンネル変えてもいい。」純日本座敷わらし代表。
「う〜〜ん。しゃあないな。」純大和民族体型典型分類中年男は言う。
というなりゆきで、今日もMOMOZOUはのさばっている。
百人一首ではかなわぬMOMO父はベッドに潜る体制を
取っている。
そして、間違いなく二人はDNAを同じとする親子である。
目次|過去|未来|BBS|blog|プロフ|本blog
☆☆☆お仕事日記もよろしく☆☆☆