a hermitage
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長姉と 電話で話していて なんのことからか 雅子さまのことに。
姉は
「雅子さま だいっきらい!
病気だかなんだか知らないけど 自分の遊びには ちょんちょんとして出かけていくくせに 公務になると えらいだなんだ言って! いーご身分だわ!」
と。
実際の 雅子さまの様子 見たわけではないから 私の 想像だけれども
きっと 毎日 毎日 心身ともに ツライ日々を 過ごされていることだろう。
直前になって キャンセルされる 公務。
「行かなければ」 「やらなければ」 と 思えば 思うほど 苦しくなって もしかして うずくまってられるのかも、 息がつまってられるのかも、 吐いてしまわれてるのかも。。。
私的なお出かけは 気分転換もあるけれど 出かけることへ 慣れるためも あるのではないか。
それを 「遊びには行けるくせに」 と 多くの人に 思われて。。。
そう思われてることは 本人が 一番 よくわかってるから なお いっそう 公務を休んではいけない と 自分を 追いつめてられるのでは。
私が いつも 気分が悪そうなのを もろに 嫌な顔してた 長姉、
最近 更年期の症状か、 気分が悪いことが増えたと言う。
そして 「あの子の気持ちがわかった気がするわ」 と 言ってたとか。。。
「わかるわけない!」 私は そう ひねくれて聞いてたが やっぱり わかってなんか いなかった。
彼女の知ってる 私の 「気分の悪い顔」 なんて 不安症が出てるときに比べたら ぜんぜん 序の口。
毎日 目が覚めてから 出勤するまでが 自分との 戦い。
そして 「ダメ」になってしまったとき どれほどの辛さになるのか 目の前で 見せてみないと わかってもらえないのか。
別に わかってもらえなくても かまわないけど。
けれど わからないから と 批判するのは 許せない。
せめて 「自分の知らない そういう病気があるんだ」 と 想像することができないものか、 大人として、 人として。
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