a hermitage

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2006年02月18日(土) 想像力


長姉と
電話で話していて
なんのことからか
雅子さまのことに。


姉は

「雅子さま だいっきらい!

 病気だかなんだか知らないけど
 自分の遊びには
 ちょんちょんとして出かけていくくせに
 公務になると
 えらいだなんだ言って!
 
 いーご身分だわ!」

と。


実際の
雅子さまの様子
見たわけではないから
私の
想像だけれども

きっと
毎日
毎日
心身ともに
ツライ日々を
過ごされていることだろう。

直前になって
キャンセルされる
公務。

「行かなければ」
「やらなければ」

思えば
思うほど
苦しくなって
もしかして
うずくまってられるのかも、
息がつまってられるのかも、
吐いてしまわれてるのかも。。。


私的なお出かけは
気分転換もあるけれど
出かけることへ
慣れるためも
あるのではないか。

それを
「遊びには行けるくせに」

多くの人に
思われて。。。

そう思われてることは
本人が
一番
よくわかってるから
なお いっそう
公務を休んではいけない と
自分を
追いつめてられるのでは。



私が
いつも
気分が悪そうなのを
もろに
嫌な顔してた
長姉、

最近
更年期の症状か、
気分が悪いことが増えたと言う。

そして
「あの子の気持ちがわかった気がするわ」

言ってたとか。。。

「わかるわけない!」
私は
そう
ひねくれて聞いてたが
やっぱり
わかってなんか
いなかった。


彼女の知ってる
私の
「気分の悪い顔」
なんて
不安症が出てるときに比べたら
ぜんぜん
序の口。

毎日
目が覚めてから
出勤するまでが
自分との
戦い。

そして
「ダメ」になってしまったとき
どれほどの辛さになるのか
目の前で
見せてみないと
わかってもらえないのか。


別に
わかってもらえなくても
かまわないけど。

けれど
わからないから

批判するのは
許せない。

せめて
「自分の知らない
 そういう病気があるんだ」

想像することができないものか、
大人として、
人として。











伊織 |BBS