a hermitage
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「東京タワー オカンとボクと、時々オトン」
流行ってる本って 読みたくない。
私 ひねくれもんだから^^
「泣けた」 なんて 言われると なおさら 読みたくない。
けど この本が 「リリーさん」の本だと 知ってから 無性に 読みたくなった。
リリーさんの ファンだからではない。
ファンなら とっくに 知ってるだろ?
「ココリコミラクル」に出てる 得体の知れない スケベオヤヂ、
「え!!! あの人 作家だったの???」
知ったとき むちゃむちゃ びっくりした。
そして あのスケベオヤヂが どんな本を書くのか 知りたくなった。
ただ それだけ。
冒頭
ぐるぐる ぐるぐる・・・
なにやら 詩的な始まり。。。
おや 思ったより ステキな本ではないか!
あ! と 言う間に 引き込まれる。
飾ることも こびることもなく 淡々と 自分と オカンと 周りの人 時間が 綴られていく。
前半、 子どもの頃の話で
「ふぅん なかなか いいこと書くぢゃん?」
でも 「泣く」?
まさか〜v(ー_ー)
中盤
「こりゃ、 このドラ息子! いー加減にせーよ!」
「ボク」に 腹が立ってくる。
「どこで泣くんだよ?」
そして 先ほど 読み終えました。
私 本は 気に入ると 徹夜してでも 一気に読むほうだけど
これは ガマンして じっくり 読んでた。
けど 終盤 一気に 読みました。
泣きながら・・・
不覚にも 泣いてしまいました。。。 悔しい。
この本を 教訓に 親を 大事にしなければ・・
と 思わなければ いけないところだけれど、
親が いずれ いなくなる
当たり前のことだけれど 認めたくない。
とても コワイ。
私は チビタにとっての 「オカン」になりたい と そう 強く 思った。
この本を 誰にでも 勧めまくっている。
一番 読んで欲しいのは
バカ上司。
オマエに わかるか?
家族とは 人とは 情とは こういうものぞ?
いや ヤツは 何を見ても わからんかもなぁ。。。
むー・・
リリー・フランキー、 見直した!
驚いた!
ただの スケベオヂサンでは なかった。
「おでんくん」まで 彼の作品だったとは!
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