うちの会社は毎日、その日にあった出来事や挑戦した事などを書き出し、夜に本社にFAXしています。

それに対して必ず社長から全員に一言ずつお返事やアドバイスを返信していただけるのですが、社長の私に対するイメージが…変な固定を受けてます。


最近社長から立て続けに、「あなたは前向きな発言もするのに、ちょいちょい毒を吐くイメージがあるので、自分も知らない所で毒を吐かれているんじゃないかと思ってしまいます。とてももったいない事です。」
「毒を吐くのは卒業しましょう！」


的なコメントを返されました。
私…そんなに毒を吐いてましたか…？(笑)
少なくとも毎日の出来事FAXの中では絶対に吐いてていない。


酒の席では……吐いた…かも（？）
私の中では毒とも言えない会話ですが、外見がぼんやり・のほほん系に見られるのでギャップが激しくて印象に残ってしまうんだろうか…。

なんて言い訳しても駄目か。少なくとも社長の中では『私＝毒吐き』の方程式が出来上がってしまってると言う事は、自分が思っている以上にそういう言動をしているんでしょうね。

う〜ん、反省…。
気をつけて会話しなきゃ。


あくまでも私個人の意見ですが、なんの毒も吐かず、なんの反論もしない人の方がよほど腹の中が見えず、一緒にいて落ち着かないと思います。
意見には個人差があります。


こういう事を笑顔でズバッっと言ったらまた「毒吐き」と言われちゃいますかね(笑)


いかんいかん。清い心を持たねば。

でもあんまりにも清らかな水には魚も棲めないって言うよね(笑)

はっ！いかんいかん。