ヒビノコト
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お正月、実家のある大阪に帰省。
いつものように家族で鍋を囲み、 いつものように兄の友人たちと新年会。
兄は顎ヒゲがブツブツしてて、 ほっぺもぷっくり、 カラダもでかいので、 皆に‘タマちゃ〜ん♪’と呼ばれてた。 なんだかほのぼの、皆元気で嬉しい。
でも‘いつも’は‘永遠’じゃないとしみじみ思う。 「また、おまえは暗い事言うなぁ〜」と タマちゃんに叱られるか。。
タマちゃんも皆も今を生きてる。 今を思う存分生きなきゃもったいないでござるっ! と思ったお正月。
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