よろこびもかなしみも
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2003年08月24日(日)

「みんなが幸せでありますように」
という台詞に出会った。別に珍しいことじゃないけど。
今度、私が不幸のどん底か鬱のどん底かに落ちたら、
それでもそう思えるかを試してみたいと思う。
今は余裕があるから、気楽にそんなことは思えるけれど。
自分がギリギリの時にそうは、思えないと思う。当然。
でも一応試してみる価値はあるかな、と。


このまえ学校で炎天下、サッカーをした。
サッカーていえるほどのもんでもないんだけどね。
三人だったし。ちょいちょい蹴りあうだけよ。
でもすげく気持ちよかった。
あんな炎天下走り回ってなおかつボールを蹴ったなんて久々すぎる!
晴れっていいね。
あついのなんぼはれてなんぼ。
気持ちよく晴れてくれるとうきうきしちゃう!
どっきどきー。おでかけしたい。
でもまた曇るんだってね。残念だー…。


きえちゃえばいい、と思っていた人をみてももう何も思わなくなってきた。
もう心のそこから根っこが外れてきているというか。
これって一番やばい状態だよね。
愛の逆は憎しみではなく、無関心だという。
だいじょうぶかなあ。
こういう感情の移り変わりを体験するだなんて。
はは。びっくりだ。
もうおてあげ。
もうだめなんだってことかな。


きゅーちゃん |MAIL

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