よろこびもかなしみも
DiaryINDEX|past|will
「みんなが幸せでありますように」 という台詞に出会った。別に珍しいことじゃないけど。 今度、私が不幸のどん底か鬱のどん底かに落ちたら、 それでもそう思えるかを試してみたいと思う。 今は余裕があるから、気楽にそんなことは思えるけれど。 自分がギリギリの時にそうは、思えないと思う。当然。 でも一応試してみる価値はあるかな、と。
このまえ学校で炎天下、サッカーをした。 サッカーていえるほどのもんでもないんだけどね。 三人だったし。ちょいちょい蹴りあうだけよ。 でもすげく気持ちよかった。 あんな炎天下走り回ってなおかつボールを蹴ったなんて久々すぎる! 晴れっていいね。 あついのなんぼはれてなんぼ。 気持ちよく晴れてくれるとうきうきしちゃう! どっきどきー。おでかけしたい。 でもまた曇るんだってね。残念だー…。
きえちゃえばいい、と思っていた人をみてももう何も思わなくなってきた。 もう心のそこから根っこが外れてきているというか。 これって一番やばい状態だよね。 愛の逆は憎しみではなく、無関心だという。 だいじょうぶかなあ。 こういう感情の移り変わりを体験するだなんて。 はは。びっくりだ。 もうおてあげ。 もうだめなんだってことかな。
|