ザ・ローリングストーンズ 「BEGGERS BANQUET」 「LET IT BLEED」 アコースティックギターを 弾いている俺としてはこのアルバムが どれだけ優れたアルバムか いくら話しても話しきれない ロックンロール やりたいことを本気で ぶっ放す 真面目に取り組む ロックは10代の反逆の音楽なんてものは とっくのむかしの戯言で 音に敏感かどうか 若い人の音楽としてではなく 自分自身の音楽としてともに成長していく ロックばかりに焦点があたるけど ロールが肝心 ロールによってパワーの他に 軽やかさが備わる ロックンロール 目には見えない
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