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昼間、街を歩いていた時 赤信号で止まっているトラックの 運転手を見た。
その運転手、車が止まっている間 ドラムスティックを持ち ハンドルをドラム代わりにしながら リズムよく手首を動かしていた。
青信号になり 運転手はドラムススティックを置き ハンドルを握り、アクセルを踏んで また走り出した。
「だよな〜」って思った。
仕事中の運転手さん。 音楽では食って行けないのだろう。
労働。
自分のやりたい事だけで 飯を食えている人なんていないのだろう
なんかしら、どこかしら 歯を食いしばって、踏ん張って 毎日、乗り越えて生きている。
だからこそ人は 不滅のブルースを唄うのだろう。
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