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アピアに行った。小池真司さんの
ワンマンLIVEを観に。
CDが発売された日に。

素晴らしいライヴだった。
溶けてしまいそうだった。
詩が突き刺さって動けなかった。
ギターの音が美しかった。
声が圧倒的な世界だった。

tatsuさんのギター、凄く良かった。
左手がなめらかに踊り、ネックにやさしく、粘っこく絡み付き、
右手がエロティックにめり込み、溜め、まるで筆を持って絵を描いているようだった。
膝が事の成り行きをどっしりと冷静に受け止め、激しく揺れ、保ち、跳ね
自分を信じているようだった。



2010年03月12日(金)

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