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午前中 テッペイとヨシタロウとオレは 信濃町の駅で待ち合わせをした。
本来であれば午前中から るるるとブランキーも いるはずの日だったが、残念ながら 二人は間に合わなかった。
秋晴れの日
神宮球場の近くの バッティングセンターに行った。 結果はほとんど打てなかった。
そして球速を計るマシーンの所に行った。 全然ボールが投げれなかった。
オレたちは バッティングマシーンと球速を計るためだけに 朝から信濃町で待ち合わせをしていた。
その後オレたちはちょっと神宮球場の周りを歩いた。
神宮第二球場では 高校野球の秋の大会がやっていた。 球場の外にも歓声が響いていた。
神宮球場では 早稲田大学と明治大学の6大学野球がやっていた。
神宮外苑は活気に満ちていた。 心地よい空間が街を包んでいた。
そして オレたち3人は自然と神宮球場に入っていった。
神宮球場の門を抜けて階段を登り グランドが見えてくる瞬間のあの光がたまらなく好きだ。
 レフト側外野席。 最高だった。 のんびりと秋晴れの下 のびのびと野球を観た。 早稲田大学のピッチャーは 2年前、甲子園を湧かせた ハンカチ王子こと斉藤裕樹だったのが また良かった。 結果は早稲田が勝った。 野球を見終わったオレたちは 昭和記念公園に行った。 昭和記念公園で自転車を借りて サイクリングしながら コスモスの丘に行った 丘の向こうに見える空 気持がどこまでも続いているようで 解き放たれていくのを感じた
 のんびりしているうちに 辺りは暗くなってきて オレたちは家に向かった 家では ユミチャンが餃子80個包んで待っていた 家について1時間ばかり テッペイとビール飲みながら るるるとブランキーがくるのを待っていた そして るるるが現れたところで 餃子を焼き始めた ブランキーも遅れて現れた みんなで餃子を食べた ブランキーは風邪を引いていたにもかかわらず かけつけてきてくれた 餃子パーティーに ヨシタロウもシュウヘイも大はしゃぎだった 餃子も食べ終わり オレたちは 家にユミチャンとヨシタロウとシュウヘイを残して せせらぎへと向かった
 ここの水は 柔らかく、丸みがあり、弾力性があり 飲むと体の中でニコニコしてくれるんだ オレたちはしばらく水の音を聞きながら ビール飲んで夜を過ごした もうとっくに 夏は終わっているのだが すでに 秋から冬に向かう時期 オレまだ 夏の日の思い出を引きずっている 気がする
 8月から なんやかんや言って 毎月 オレたち集まって 泊まりっこしてる
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