帚木蓬生の【閉鎖病棟】を読んだ。精神科の患者たちはしばしば私たち以上に、純粋でまともな心の持ち主である事を知りむしろ異常なのは自分たちの方であってもしかすると彼らの方が実は正常なのではないかという気さえする