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楽しければ
楽しい程

別れ際が
とっても寂びしい

皆の姿が駅の改札を抜け
階段を下りて
見えなくなったから

オレと芳多郎も引き返して
帰ろうとしたが

いつまでも
いつまでも
駅の改札口の方を
指差して

「あっち」「あっち」
と言って

芳多郎は
泣いていた





2008年01月03日(木)

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