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急性腰痛炎またの名を


ギックリ腰という。

そう、それは

不覚にも

症状の重軽にもよるが

こりゃまたなんとも情けない
しかめっ面を伴う。

そのため、この2日間

痛み止めの薬を飲み
しのいでいる。

今回、不覚にも整形外科に行った。
もともと腰痛持ちであるが
今回、痛むところが腰ではなく
尾てい骨のあたりの骨がピキピキ
言って、我慢できなくなり
医者に行った。

そして
医者から痛み止めの薬をもらい
今日に至っている。

薬が効いている間は
こりゃまた、なんともいえない
体の軽さと、どこかに感じる違和感で
この2日間なかなかの生活を送っている。

えっ?なんだって?

痛み止めを飲んでいる間
感覚的には楽になったとしても
肉体的にはむしばまれて行くんじゃないかって?

何をいっているんだ

ギックリ腰というのはだね
感覚的に痛かろうが痛くなかろうが
肉体的な心配をしようがしまいが

いずれ必ず治るものなのである。

必ず治るからして

ギックリ腰になる原因も含め
今後、2度と起こさないための処置方法も含め
研究が進んでいないようである。

必ず治るから・・・。

そう、風邪を引いたら風邪薬があるように
ギックリ腰になったら、痛みにたえるか
痛み止めをどうぞ。という寸法。

どんなに風邪引かないように気をつけていても
ふとした時に風邪を引くのと同じように
ギックリ腰になる時はギックリ腰になる
という寸法だということだろう。


さて、レントゲン

そこで背骨と背骨の間にある椎間板に
異常をきたしているようであれば、
こりゃまた、ただのギックリ腰では
おさまりがつかないのであるが
今回は単純にギックリ腰であった。

ただ、背骨と背骨の間にある
いわばクッションの役割をはたす椎間板の
厚さというのは
通常、尾てい骨に近づけば近づくほど
厚くなっていくのであるが

こと、この目の前にレントゲン画像を
差し出されている
その背骨の持ち主の椎間板は
尾てい骨と一個目の背骨の間にある
椎間板、つまりは一番分厚くなければいけない
椎間板が、著しく

薄いのである。

しかも、通常の人が持ち合わせている
背骨の数より、その持ち主の背骨の数は
ひとつ多いのである。

今回はギックリ腰で済んだが
その薄っぺらの椎間板が
いつなんどき、磨り減って
全く機能しなくなってしまったら
下手をすると日常生活に支障をきたすことに
なるという。

その椎間板を根本的に治す方法はあるのかと

問う。

ないのである。

始めは風邪でも、それが悪化して肺炎になるように
始めはただの腰痛が、手術を伴う
椎間板ヘルニアになる可能性はあるということである。

レントゲンの画像を目の前に差し出されている
その背骨の持ち主は

誓うのであった。

手術は嫌だ。

腹筋、背筋、柔軟体操で
妙に薄い第1番目の椎間板をこれ以上薄くしないために
周りの筋肉と血液の循環で弾力性を持たせなければ
ならないのだなと。


そう、そして
我がLIVE中、おっともとい
その背骨の持ち主のLIVE中

「あいつ腰痛持ちなんだぜ」も
「あいつ背骨が一つ多いんだぜ」も

必要の無い事である事はあきらなことである。



腹筋、背筋、はたまた
よこっぱら筋、へそ、そこを鍛え

叫び声を

とどろかす

土台を固めようではないか。


な。メロンB型

おい、メロンB型。

さっきからニコニコしながら人の話を
聞いているが

おでこを見ながらニコニコするのはやめろ。

「薄い」話をしているのは椎間板の話であって
髪の毛の話をしているのではない。

おいメロンB型よ
お前も腰痛持ちだというから話してあげてんだ。

それをメロンB型よ
おでこを見ながらニコニコして

お前もそのうち、やられる

腰もおでこも。そう思う。

ワシもそう思う。




ちなみにな
おでこに生えている毛はな
薄いのではなくてな、なくなってきていてな
これがな、

パイナップルヘアでな
つくしんぼヘアでな
ウルトラマンヘアでな
ドラゴンボールのクリリンでな

似合う、似合わない以前にな

面白くてな

気に入ってんだ。



おっとっと
痛み止めが切れてきた

昼飯食って、薬漬けせねば。
おっとっと。


ほらメロンB型!
飯、行くぞ!







メロンB型はO脚で歩くのであった。







2005年10月12日(水)

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