|
弦をはじく音が
いよいよ好きである。
己が弾く感触も然り。
さて、この音
責任とるには事足りる。
ましてや、引き受けるなんぞ
一瞬のひらめきが邪魔をするのであれば
いよいよ、それを身にまとい、出発の時
どこへ、何をたよりに向かうかの、
ここかしこに
はなから望んでた
始まる前の
あちらこちらの話ではないか。
ならば言葉
なぐり書きさえ出来ぬ自由。
合体すればの話。
弾丸となればの話。
余計なものなど、何一つないのである。
弦をはじく音に言葉に
ダンスをしてるのである。
ダンスをしてるのである。
言葉に音に
意味などないのだ。
より近づくだけなのだ。
|