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首ふりふり


弦をはじく音が

いよいよ好きである。

己が弾く感触も然り。

さて、この音

責任とるには事足りる。

ましてや、引き受けるなんぞ

一瞬のひらめきが邪魔をするのであれば

いよいよ、それを身にまとい、出発の時

どこへ、何をたよりに向かうかの、

ここかしこに

はなから望んでた

始まる前の

あちらこちらの話ではないか。

ならば言葉

なぐり書きさえ出来ぬ自由。

合体すればの話。

弾丸となればの話。

余計なものなど、何一つないのである。

弦をはじく音に言葉に

ダンスをしてるのである。

ダンスをしてるのである。

言葉に音に

意味などないのだ。




より近づくだけなのだ。






2004年10月18日(月)

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