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芸術家が唄を唄っているのを聴く。
もう他に何にも聴く必要が無くなる程だ。
憧れが、ここかしこ
全部だ。
自分と比べて何になる。
友川かずきさんの唄。
完全に、一撃くらっている。
朝から晩まで、寝起きのタイマーまで。
テレビも新聞もいらない。
スピーカーから流れる
友川さんの唄のみで外を眺めてる。内を眺めてる。
俺は今、とても嬉しい。
完全に一撃食らっている。
それは目が覚めたことである。
救われた事である。
もっともっと、求める事である。
迷う事である。下品な心、腐らせる事である。
自分がやりたい事の自問自答の連続の積み重ねは過去である。
気が集まって
一気に行く瞬間を逃しちゃ行けないのである。
その密度である。
それが続くのである。
とても幸せな狂気である。
俺は気持ちだけが先走るのである。
すぐ、勘違いするのである。
鳥肌立ちっぱなしなのである。
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