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大樹は若干23歳。
少なくとも、俺の知っている限り
アコギをあそこまでファンキーに弾ける奴はいない。
ブルース、R&Bをこよなく愛する、シンガーソングライター。
言葉にしてしまうと陳腐だが、あえて言うとプロだ。
今度、ゆっくり大樹のことは紹介しようと思う。
それに、リンクのページを作って、大樹のホームページを紹介する。
彼は自分の部屋にスタジオを持っている。
そして、これから2人での共同作業が始まる。
彼がその部屋でレコーディングのエンジニアをしてくれる。
彼の部屋の名は「スタジオ335」
良い部屋だ。
その部屋で俺はメッチャ良いもんを造る。
今、出している自主制作のデモCDをリテイクする。
あれは自分1人でレコーディングのノウハウも知らない中で
録音したものなのだが、
言ってみれば録音された曲が入っているだけのものだ。
あったり前のことだが、
それは、曲を録音したものに過ぎない。
レコーディングしたものでは無い。
それはそれで、俺は悪くないと思う。
出来るだけ多くの人に自分の曲を聞いてもらいたいと言う
原点から言えば・・・・。
ただ、観点が違う。
曲を作るのと同じように
映画を造るのと同じように
CDもエンジニアとの共同作業で造り上げるものであって
録音されたものとは、観点がちがう。
どっちが良い悪いじゃなくて、
良い悪いがあるとすれば、それは曲であって
録音されたものとレコーディングされたもの
好き嫌いはあっても、良い悪いは無い。
そして、今回、俺はCDを造る。
「スタジオ335」で俺の曲を録音するのではなく
俺のCDを造るんだ。
ものを造る事に関して
熱くなれるかどうかは、そいつの事が好きか嫌いかで
大半は決まってしまう。
いっちょ本物を造ったろうと思う。
彼となら出来る。
「スタジオ335」で造る。
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