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節目というのは
あるもので、
頑張っている人に
やって来る点で

それを見ている
人も
その人の
節目を感じられるのは
同じように頑張っているから
感じられる目をもっているわけで

同じもの、同じ人、
同じ景色、同じ言葉でも、

自分の置かれている
心の状況によって

全く違う感情で見えるのだな〜


一瞬思った。

突き詰めると
相手にどう思われようと
全く関係ないから

自分が思っている以上に
自分の事思っている人は
そう、いないし
まして相手は僕をわかるけど
僕は僕がわからないし

良きアドバイスを・・・・
気の利いたアドバイスを・・・

あなたの言葉で・・・

それは、その人が
僕の事そう見えるから
言う、アドバイスであるならば
そのアドバイスは
その人自身に言っている
のであるからして
そしてそれが僕にも
大きな意味で、
あてはまるわけであるからして
それは似ている場所を
目指しているからであって
刺激であり
新たな発見にも繋がる
訳であり、
再確認でもあり

果たしてそれが
行動に移せるかどうかまでは
自分の事信じちゃいられない
わけであるからして

自分に自信がないときは
特に身近な友には会えない状況
なんかを生み出すのは
本当に
何、かっこつけてんだ!

ってことで、

かっこわるい事が
かっこいい。

似ている場所を目指している
友の落ち込みを
どうして
僕の目に
かっこ悪く
見えるであろうか。

きれいじゃないか。




2003年03月08日(土)

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