+++ 今更ですが・・・ +++2002年09月19日(木)
今日はもうひとつのスクールの日でした。 こちらのスクールの生徒数はJavaの半分くらいで、わずか7人です。 女の子に至っては、アタシとMちゃんの二人だけ。
そんな状態なので、Mちゃんとはよく話をするのですが、じっくりと話す時間がありません。 授業の後にお茶でも飲みながらお話をしたいのですが、何しろ終了が9:30。 終電を考えると1時間くらいしか余裕が無いので、落ち着きません。 先週でJavaが終ったので、土曜日が空きました。 近々中華街でランチでも取りながら、ゆっくりお喋りをしたいね。 なんて話をしました。
とまぁ、女の子は仲良くやっているのですが、男性陣とは交流がありません。 Javaの方は、さすがに女の子のように休憩のたびにお喋りをする。 何てことはありませんでしたが、喫煙所がありましたので、自然とそこで話をしていました。 男性同士も、やはり喫煙所でよく話をされていた延長か、 教室でもそれなりに話をされていました。
またJavaでは、朝教室に入る際に、誰に言うでもなく おはようございます と挨拶をしながら入ってくる人がほとんどでしたし、 先に来ている人も、おはようございます。と返していました。
今日のスクールは喫煙所が無いので、アタシとの接点はそもそも無いのですが、 男性同士でも、話をされているのを見たことがありません。 話をしないどころか、皆さん無言で入ってくるのです。 帰る際はさすがに、先生にはありがとうございました。と言ってはいますが、 何となく、寂しい、殺伐とした感じです。
親しくなりたい。とか、何処かに皆で遊びに行きたい。とか、そんな事は爪の先程も思いません。 でも毎週1回とは言え、半年近く顔をあわせるのですから、せめて挨拶くらいする仲になりたいです。 試験は別々に受けるのですが、同じ目的に向かって努力している仲間なのですし。 なんだかあっさりしすぎていて、寂しいと思いました。
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