僕の前をたくさんの人が通り過ぎてゆく人間だもの自然なことだ時が過ぎれば悲しみも癒える良かった思い出に心泳がせる事もできるでもその一人に君はならないでほしい苦しみや悲しみそんなものに心を蝕まれても隣にあるほっこりとした瞬間を僕ら守れないだろうか