バリアフリー・イメージDVD - 2006年10月03日(火) 刈田が放送作家ならぬ妄想作家として構成を手がけた、 アイドルイメージDVDが発売されています。 高久ゆりか『妄想劇場』(マーレ) http://www.total-surprise.co.jp/takaku_yurika.html http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000HBJRAG これがただのアイドルイメージDVDだと思ったら、大間違い。 一般的な着エロ/ギリエロシーンもあるけど、今回の肝は“手話”。 彼女、手話で妄想を掻き立てるようなセリフを言いまくってます! 業界初の“手話アイドル(手話ドル)”の誕生、 “バリアフリー・イメージDVD”の登場ってわけです。 (もちろん五体満足な方でも120%楽しめる内容です。 上段URLからサンプル動画をご覧ください) こういう作品を作ると、身体の不自由な方々を 食い物にしているのでは?と思われがちなんですが、 我々スタッフは至って本気です。 以前、障害を持つ方々がブランドを立ち上げ、 ファッションショーを行うというドキュメント番組を見たんですが、 その中で発起人の方が、こう語ってました。 「私たちにも人生を謳歌する権利がある。 しかし今の商品は健常者向けに作られたものばかり…」 当たり前ですけど、イメージDVDの世界も そういうモノばかりなんですよね。 で、実際に障害を持つ方と接したことのある人から、 彼らの下半身事情にまつわる切ない話を沢山聞いて、 エロ魂を持つ人間として、いつかこの分野はやらなきゃあアカン、 自分の置かれたポジションでやるべきことがあるはずだ、 という思いがあって、それが今回につながったわけです。 こういう冒険的な企画にGOサインを出した、 プロデューサーの方にはマジ感謝です。 さて、今回は耳の不自由な方に焦点を絞りましたが、 次は目の不自由な方に焦点を絞ってみたい。 健常者が見ても満足できて、 なおかつ映像を見なくても理解できるくらい、 “音像”にこだわったイメージDVDを作りたいっすね。 脳内ではもう出来上がってるんだけどなぁ。 ...
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