激しい雨(ザ・モッズじゃなくて) - 2006年09月01日(金) 今日、飯を食ってるときに仲間から言われた。 「刈田さんって今年でいくつになるんでしたっけ?」 そういや11月で35歳になっちゃうんだよね。 だけどオレ、31歳くらいで一回、死んでるので(笑)、 実感としては4歳児なんでちゅけどね。バブー。 帰りの電車の中でふと考える。 ジャック・ケルアックが『路上』を発表したのは35歳だった。 アレン・ギンズバーグは35歳のときに詩集『吠える』を記した。 グズグズの生活をしていたボブ・ディランが、突然、顔にメイクを施し、 ハードなバンド“ローリングサンダーレビュー”を率いて、 ロックに回帰していったのも34か35歳のときだった。 そしてうちの父親がオレを製造したのは34歳の頃だ。 立派な30代は社会に貢献しなければならない。 今までここで生かされてきたことに感謝し、 “何か”を還元しなければならない。 だけど、自分はそれほど立派な人間でもないし、 還元できることは限られている。 たぶん、これからの5年間で自分ができることは、 誰かが少しでもハッピーになれたり、 感情を揺り動かせたりするものを届けるという作業なんだろう。 ここ1年、大した物欲も私欲もないので、 それが唯一のエゴという気がするなぁ。 あれ? なんか坊さんみたいなこと書いてんな、オレ。 キモイよー、キモイよー。 てな駄文をツラツラと書いてたら、やっと原稿書く気になりました。 ええ、やります、やりますよ。 もう、新幹線に乗ってどっか遊びに行きたい!なんて言いませんよ(笑)。 今日のBGMはボブ・ディランの『ハード・レイン』。 彼が35歳の時に出したアルバムです。 ジャケ写、いい横顔してんだよな。 かっこよすぎ。 ...
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