READY!STEADY!どっこいしょ!...刈田

 

 

∧

消費社会の犬が、軽く吼えてみましたの巻 - 2003年03月25日(火)

昨日、音楽誌「スヌーザー」読んでたら、
編集長様がおもしろいこと言っててさー。
CCCD(コピーガード付きCD)に関して。
ま、簡単に書いちゃうとこんな感じです。

� 孱達達達弔防塰�はない。もっといい音で聴きたければ、
クラブのサウンドシステムで聴くし、
動作が保障されてないマックでも普通に聴いているけど壊れない」
�◆孱達達達通簑蠅鮗茲蠑紊欧覆ぅ瓮妊�アは犬だ、みたいな意見があるが、
アホとしか言いようがない。
そんなセコい権利主張ばかりしてる暇なヤツは消費社会の犬だ!」
��「CCCDの議論は代わり映えしなくて退屈」
�ぁ孱達達達弔糧�売は、レコード会社がミリオン狙いの、
ゴミCDばかり作ってきたことの反動が、ようやく顕在化してきただけ。
その単なる責任転嫁がCCCDだろ?」
�ァ孱達達達弔魑蠱討垢襪茲蝓�
アーティストのロイヤリティが少な過ぎることだったり、
意味不明の出版権があることに異議を唱えるべきじゃないか?」
�Α屬修譴茲蠅皺燭茲蠅眸神錺妊發靴茲Δ辰憧兇検�
�А屬任蘯�分の関わったCDがCCCDになるのは嫌だ」

なんなんでしょう、この人は。
いま目の前にある“闘争すべき問題”を棚に上げ、
“反戦デモしよう”だってさ。

先日も書いたけどさ、デモって本当意味ないと思うんです。
フランス革命や農民一揆みたいに、武器を持って抗議するなら別よ。
それは体制に対する、本当の圧力になるから。
ハッキングもそうだよね。
でも、その名の通り、デモは単なるデモンストレーションでしかない。
「それでも何かを言わずにはおれない!」
という理由でデモをする人もいるだろうけどさ、
そんなの、ただのストレス解消つうかなんつうか。
60年代のヒッピーたちは世界を変えようと反戦デモを繰り広げたけど、
結局、SEXしてクスリやって、それで終わりだったじゃん。
何も変わらなかったじゃん。
ただのパーティーじゃん。デモなんて。
本当に嫌だったら、デモなんかじゃなく、
武器を手に取ればいいんですよ。武器を。

脱線しちゃったんで話を元に戻します。
もちろん、CCCDに関して編集長様が言うことにも一理ある。
���い覆鵑討里呂泙気砲修猟未蠅世掘�
ただ結局この人の言葉って、
“神の視点”から物事見てるとしか思えないんだよね。
神の視点じゃなけりゃ、音楽業界の視点つうか(�イ△燭蠅妨加�)。
でもさぁ、言わせて貰えば、俺らアーティストでもないし、
音楽雑誌の編集者でもないから。
あくまで消費者だから。
消費者という言葉に語弊があるなら、
「音楽ファン」でもなんでもいいんだけど、
とにかく得体の知れないものをCDプレイヤーにぶっこんで、
寿命縮めたりするのが嫌なんだよね。
会社の経費でプレイヤー買い換えたりできれば別よ。
でも、そういう状況にないもん。
あと、問題は�Г諭�
結局、この人もCCCD嫌なわけじゃん?
まったく何を言いたいんだか…。

CCCDが登場してから1年くらい経つわけだけど、
それを巡るメディアの対応は本当、変わりません。
今、メディアがこの問題に関してやんないといけないのは、
CCCDの実態を多くの人に示すことだと思う。
CCCDが一番問題なのは多くのファンに、
無用な不安を与えていることなので、
ならば本当にプレイヤーに負担をかけるのか?
もしくは、意外と壊れなかったりするのか?を、
ちゃんと実験してデータで見せることだと思うんだよね。
たとえばさ、同じ曲のCD版とCCCD版を1日100回プレイヤーで回して、
何日目にプレイヤーがヘタってくるのか?
プレイヤーのヘタリ具合に違いはあるのか?とかね。
こういう建設的なことをやっていって、
議論していかないと、全然、前に進めないよね。
もちろんネットでも同様のHPがあるけど、
記名じゃないから信用性にかけるし。
もちろん、レコード会社もそんなことしてくれないし。
ならばそれをやるのはメディアの役割だと思うんだけどね。

そういえば10ヶ月くらい前に、
某誌に上記のCCCD実験の企画出したら見事にボツったっけ。
あーあ、この企画、どっかでヤラせてくんねえかなぁ。
まあ、オレの構想では半年かけてデータ取りたいから、
そんな手間のかかる企画通りゃしねえんだけどさ。

てゆうか話変わるけど、
「スヌーザー」にしても「ロッキンオン」にしても、
なんであんなに宗教臭いんだろうか。
まあ、メディアって大概そんなもんかもしれんけど。











...

∨




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home

エンピツ