天才・松浦! - 2002年08月06日(火) 今日は買い物day! CDどっさり買ってきました。 ・「POP!」 欧米のアイドル物コンピ。クリスティーナアギレラとか入ってます。 ただ帯のタイトル「スーパーセレブリティヒッツ!」が意味不明。 セレブの意味わかってっか?(笑) ・ブリトニースピアーズ「ブリトニー」 最近、東スポとかにものるようになりましたね。ブリトニー。 ま、興味ないんだけど、勉強のために購入。 ・n'sync「セレブレティ」 白いスマップ。インシンクと読みます。 変換すると陰唇苦(笑)。 ま、これも勉強のために。 ・ロニサイズ/レプラゼント「インザモード」 ドラムンベエエエエス大将の2000年度作。 これも勉強で。 ・グルーヴライダー「ミステリーズオブファンク」 ドラムンベース帝王の98年度作。 欲しかったけどずーーーーっと後回しになってた。 4年越しで購入とは、我ながらユルイなぁ。 ・「breeze summer」 AORのコンピ物。しかも夏使用。ちょっといい感じィ。 ・ブライアンウィルソン「ペットサウンズライヴ」 日本版は「フレンズ」からの2曲がボーナス追加。 今回買った中でも一番聴くんだろうな。たぶん。 ・ジェイムスギャング「グレイテストヒッツ」 第4期ディープパープルに参加していた、 トミーボーリンがいたバンドのベスト。 意外な当たりクジ引いてしもうた。最高! ・ジェファーソンエアプレイン「2400フルトンストリート」 60年代米国産サイケロッカーたちのアンソロジーCD。 ヒット曲の応酬に分厚い解説書と腹いっぱいな2枚組。 ・松浦亜弥 「ファーストコンサートツアー2002春 ファーストデート」(DVD) ライヴDVD。文句なしの大大大大傑作! 1stライヴツアーで、この完成度とは末恐ろしい。 やっぱ松浦は天才。天才芸能人だ。 80〜90年代の日本の音楽シーンは、 ロックおよびアーティスト志向に毒され、 戦前から続く「芸能志向」は消え去ったはずだった。 それが突如、兵庫のトラック運転手の娘に隔世遺伝したのだから、 奇跡としか言うほかない! 松浦にはこのまま突っ走っていただいて、 皇室の園遊会に呼ばれるくらいの存在になってほしい。 20歳前に結婚引退、という路線も捨てがたいが。 ...
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