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2004年09月10日(金)
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女医さん |
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一昨日。 あ、一昨日といえば日記に書いた例のカマちゃん。無事捕獲して外に出しましたです。 虫嫌いにも関らず相談(?)に乗ってくれた彩音さん。 お世話になりました☆(←気分で付けてみた)
話を戻して。 喉の渇きのままに絶好調にカキ氷を食べた。 あ、喉の渇きって言えば魚も喉が渇くとか。へーへーへー。
でだ。 ともかくカキ氷を食べた直後、ものすんごーーーーい歯痛に見舞われ。 明日中華街デートを控えた仕事のクソ忙しい中、歯医者に行ってまいった。 噛みあわせによって当たるっつーことで、3万かけた歯を削られたよ。 ギリギリ見える歯だっつーことで、保険外の詰め物した歯なのね。 数百円分(もしかしたら数千円?)のセラミックが削られたかと思うと無償に悲しい貧乏性。
まぁ、それは良いとして。 どう痛かったかというと、鼻付近まで押すと痛いという有様。 場所は糸切り歯のすぐ後ろの歯。 噛むとズキン。笑うとズキン。何もしなくても心臓と同じリズムでズキンズキン。 でも、耐えられないほどじゃーなかった。
その歯医者。 前はなかなかハンサムーな男の先生が担当だったのに、一冬行くのをさぼったら女医さんが何故か私を診るように。 別に腕が良ければ男でも女でも、ハンサムでも加藤茶でもいいんだけどさ。 7月もいなかったし(8月はさぼってた)どうやら辞めてしまわれた模様。
その女医さん。よく喋る。 こっちは口を開けてるから答えられねーっつーのに質問してくる。
今日も治療をしつつ女医さんは言ったのさ。
医:「すごく痛かった?」
私:(小さく首ふる。っつーか説明したいけど口きけない。)
医:「ここはどう?」(手で痛いとこ押しつつ)
私:「いっ!」(思わず顔をしかめ声を出す)
医:「目が赤いけど、痛くて眠れなかったの?」
私:(首ふる。っつーかそれ程じゃないってさっき説明したじゃんか)
その後もなんだかんだと聞かれつつ、一通り治療を終える。
医:「目ぇ赤いけど寝不足?」
私:「いえ。」(本当は寝不足だけど、それは痛くてじゃない)
医:「じゃぁ・・・目の」
私:(女医さんの話を遮って)「ドライアイなんです」
医:「あらぁ。目も乾いてるのね~ それじゃぁ・・」
私:(またもや話を遮って)「口、ゆすいで良いですか?」
あたしゃね。今日はね。凄い仕事が忙しいのよ。 でもね。食べるの不自由してたからね。頑張ってきたのよ。 なのにね。治療するまでにね。既に1時間待たされてる訳よ。 目が赤いのは職業病でもあるんだけど、待ってる間に赤くなったのよ。 っていうかね。
なんで歯医者で目の説明しなきゃいけないんすかっ!?
それにね。目もってどーゆー意味さ? そりゃ、口も渇いてますよ。だからなんだっつーのさー(泣
一昨年だっけ? それこそ眼科に行った時に日記にも書いたけどさ。 その眼科も女医さんだったわけさ。 目が腫れたから行ったんだけどね。 で、ついでに眼鏡作りっつー目的もあったんだけどね。 そん時女医さんが言った一言は
「アンタ、栄養失調じゃないの?」
診察終ってからもジロジロみて、同じ台詞もう一度繰り返されるという念のいれよう。 っつーか、それほど痩せてねーだよ。 そんぐらいになってみてーだよ(足と腹限定で)。
気のせいかね。 どうも女医さんって、診察と無関係な指摘する人多いんすけど。
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