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2004年05月06日(木)
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| 思い立ったら 2 |
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結局、昨日の夜22時過ぎに社長から電話があり。 0時までにすら上がらないとほざかれ。 そして、朝8時に起きた私の目に飛び込んできた添付ファイルなしメール一通。 (通常私の起床時刻は10時。2時間も早起きなんだ。)
酷い世の中ですよ。 また、早起きを無駄にされました(涙) ってことで無駄に起きてるのもシャクなので日記を書きます。
4/24以降、二度目の余波がやってきた思い立ったら吉日女。
それは昨日の事でした。 仕事がやっとこ上がるというので朝10:30起床し、11時に来た仕事をチンタラ昼すぎには仕上げ。 じゃ、次はよ?なーんて感じで無駄に待ち続けた午後のひと時。 結局、仕事が今日は上がらないと知ったのが夕方16時過ぎ。
脱力感と共にPCの前に座って何やらゴチャゴチャやってた私の目に、またもや飛び込んできたもの。
そう、それは例の小窓。
徐に探し物をしだす私。 運悪く目に止まったのは、鏡の前にある髪用寝癖直しスプレー。 その液体は、まだ半分残っている状態。
しかし、思い立ったら吉日女は止められず。 台所に下りて目ぼしい入れ物を探す。 前の晩の夜中に食べた蜜マメが入っていた容器発見。 さすがに、ちょっと躊躇しつつもスプレーを開けて中味をジョボジョボ容器に出し切る。 水道でスプレー本体をせっせとすすぐ事数回。 そこへ、食器用洗剤を2cmほど投入。水投入。スプレー部装着。
それを片手に階段を駆け上がる。 それは、もう、嬉々として駆け上がる。 これから自分がやろうとしている事の成果を、今までも数回頭でシミュレーションしてきたのだから、やっとその日が来たのだから。
小窓を少しだけ斜めに開けた状態で、網戸越しにシュっと一噴き。
うほほほほほ。 汚れがタラーンと。 シュッ タラーン シュッ タラーン シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ・・・・・
途中、裏の家の人が雨戸を閉め出した。 さっと、隠れる私。 隠せない小窓からタラタラ垂れる泡。 なんだか、雨戸を閉める音が止まってる。 そっと覗く。 雨戸閉め人も、私を見てる。 また、隠れる。小窓を何気に閉める。閉めても液ダレは隠せない。 雨戸閉め人あきらめて、最後の雨戸をピシャリ。
シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ ・・・・・
二つの窓に洗剤噴霧完了。 台所に駆け下りて、容器を洗う。水を入れる。二階に駆け上がる。
シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ ・・・・・ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ ・・・・・
何か、まだ足りない。 だけど、泡だと近所の人が有害だと文句を言いにくるかもしれない。 泡はマズイ。確かに、マズイ。 そうだ、そうだと駆け下りて、今度は漂白剤を3cmぐらい投入。水投入。二階に駆け上がる。
シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ ・・・・・ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ ・・・・・
目に沁みる気がする。喉が痛い気がする。手がヒリヒリ・・・ だけど、泡じゃないから御近所に目撃されても大丈夫。 ああ、けど。もう、指に力が入らない。右手左手両方使っても手がプルプル。 特に中指が利かない。もう駄目だと悲鳴を上げてる。 負けない。親指で押す。おお、勢いが良いじゃないか。
シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ ・・・・・ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ ・・・・・
かなーり綺麗かも?結構、満足かも? 再び階段を駆け下りて、容器を水洗い。水投入。二階に駆け上がる。 最後の濯ぎだシュラシュシュシュっ
お?網戸の汚れも落ちてきたよ?これは、網戸もついでに水洗い? ティッシュを取りに行き、更に水補給。準備万端。 網戸は正面からだと効果なし。斜めにスプレーすると、網目に水の膜ができて汚れが落ちる。
シュッシュッ タラー フキフキ シュッシュッ タラー フキフキ シュッシュッ タラー フキフキ シュッシュッ シュッシュッ タラー フキフキ・・・・・
ゼーゼーゼー
任務完了。
台所に降り立ち、容器を濯いで本来の中味を元に戻そうかと・・・・ 思ったけれど、なんだかやっぱり雑菌とか入っちまったよなという気がして、せっかく取っておいた寝癖直し液は、排水口へ。 勿体無い、あーあー。
あ?
私は、ずっと窓にスプレーする日を妄想していた。 網戸越しに窓を掃除する最適な方法を思いついたとホクホクしていた。 そのときから、スプレーを買ってこなきゃと思ってた。 我家にはアイロン用の霧吹きみたいな物が無いからして、買ってこなきゃと。 時々、何故か頭にポンプ容器(シャンプーのやつ)が浮かんだけど。 違う違う。同じ押して出るでも、あれは違うと考え直し。 買ってないから実行されなかったのに、思い立ってしまった自分を止められずに寝癖直し液が犠牲になった。
え?スプレーが無い?
あるじゃないの。私のすぐ横に。 マジックリンという名のスプレーが。 トイレには、何故か買っても無駄だった壁紙用洗剤のスプレーが。 殆ど空のガスレンジ用スプレー容器も、ほらそこに。
自分のバカさ加減にガックリ。 あーあ。寝具し直しスプレー勿体なーい。
気付けば、辺りは暗くなり。窓もどのぐらい綺麗になったか分からない。 そして、自分のバカさ加減に今日という今日は呆れ果て。 私の右手は、本当に何もできない程に疲れ果て。 酷使しすぎてプルプルプルプル止まらない。 その状態は数時間続き。 手の疲れが全身疲労に繋がった挙句に23時からウトウトして眠りました。
そんな訳で、小窓からの日差しが今日はいつもの3割増しで眩しい朝です。
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