ファンスキー初体験！

結局、宿（王子のリゾートマンション　笑）に着いたのが１時半頃。
（今回のメンバー＝フミエ・王子・少年K・走り屋サン・私　でヨロシク！ぇ）
ゲストルームに案内され、フミエと二人で２４時間営業の温泉へ。
そして風呂上りの一杯！（爆）フツーに５００mlほど飲んじゃいました…。
５時に寝て、起きたの９時過ぎ。ねむねむ。
朝ご飯を微妙に食べて、１０時半頃から石打丸山スキー場へ。
今回板から何から全然持っていなかった私に、教官２人（＝王子・走り屋）は
ウェアとスキーブーツ（王女の　爆）と板（走り屋の）を貸してくれました。
レンタル代タダです！わーいわーい♪リフト代だけ出しました。
で、今回ファンスキー初体験。スキーさえ２年前に一回しかやったことないのに。
案の定、歩くことすらままならない（苦笑）既に４人に迷惑かけまくり。
それでも２〜３時間したらスキーの感覚が戻ってきました。
そしたら教官の王子クン、「じゃあもうちょっと上行ってみようか！」
…って、ちょっと待てぇ！！中上級者コース！？下見えないじゃない！！
頑張って滑ってみようとするも、すぐコケる。
見かねた少年Kは「つかまってなよ」と言いながら私の手を取って、
自分の腰に私の手を回してイキナリ滑り出しました。
…ちょっ、ちょっ、ちょっとっ…◎＄★×％〜！！？？
（↑もはやコトバになってない）
前見えないし！止めてもらおうと思ったら余計手を絡ませられるし。
何より、この前少年Kと別れたばかりの友達にこの姿は見せられない！！（爆）
色々な思いが交錯する中、絶叫しながら滑りました（爆）
その後、走り屋サンの肩にもつかまって滑った。肩でいいのに、少年K…。
結局、鬼教官３人（フミエはスノボだった）に４回程そのコースに連れて行かれ。
その間、一回スノボの女のコに衝突されました。止まっていたら後ろから衝撃が。
ゴーグルとニット帽はその衝撃で吹っ飛び、私も１０mくらい体で滑った。
何とか右足で止めようとしたら、右足の板とれてやんの。
慌てて教官の王子＆少年Kが助けに来た。ケガはなかった。女のコ焦っていた。
けど。ゴーグルがハゲました（号泣）その時は気付かなかったのよね。ぅぅぅ。
５時に滑り終わり、走り屋サンとフミエは元気にナイターへ。
私と王子・少年Kは疲れきって二人が帰ってくるまで寝ておりました。
１０時頃ご飯を食べて、大ウノ大会。敗者はコップ一杯の酒一気飲み。
その前から少々飲んでいた私は、見事３回くらい負けてかなり飲まされた。
久々にテンションがおかしくなって、いっせーちゃんに電話で超からんじゃった。
ゴメンね、いっせーちゃん。反省しております。てなわけで、４時就寝。



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