今日からいよいよ "リコール商品" の電話受付業務がスタートするというので、どんな苦情が寄せられるのやら・・・ と不安だった私は、得意の "苦しいときの神頼み" で 「どうぞお力をお貸しください」 と仏壇に手を合わせて家を出たのでしたが．．．　驚いたことにオフィスがあるビルの入り口に母が立っていたのですよ。

　とはいっても、別に在りえない話ではなくて、今回の職場は実家と最寄り駅が一緒でしたので母には "それ" を伝えてありましたし、何日か前には携帯に 「いつも何時ごろに着くの？」 なんて電話をくれていたりもしたので、顔を見にきてくれただけだったようなのですけどね？

　２〜３分立ち話した後に 「それじゃ〜頑張って！」 と背中を押されて別れました。　ちょっと気持ちが軽くなったような気がして 「よ〜し、やったるでぇ〜！」 という気になった私だったのですが、これは神様の仕業なのでしょうかネ♪