４月に叔母が急死してからというもの、これまでは気にもならなかった義兄弟や親戚たちの考え方に直面して戸惑うことが増えております。　「その考え方っておかしくないかなぁ？」 とか 「えぇ〜っ、嘘でしょう?!」 ってなことも多くて、呆れてしまうこともありますし。　まあ、逆に私の側の親戚はコチコチの堅物ばかりなので、接する機会があると常に緊張を強いられて疲れるので、普段の生活においては楽だったりもするのですけどね。

　で、明日は叔母の四十九日の法要の為に、茨城県にあるお寺に集まります。　これが終われば、また顔をあわせる頻度も減るのでしょうから、そういう意味でも一区切りであります。