"蒼き狼 地果て海尽きるまで" を観にいってきました。 予告をみる限りでは、私の好みの作品ではない気がしたのですが、主人が観たいっていうし、"地果て海尽きるまで" は森村 誠一さんの小説だけど "蒼き狼" は井上靖さんの原作だし、オール・モンゴルロケらしいし、制作費は30億円も掛けたって聞かされては期待も膨らむってもんです。 さらに、主演の反町隆史さんは好きな俳優でもありましたので、公開初日に出かけて行ったのでしたが...
なんかねぇ... バックにある自然の雄大さは伝わってこないし、CGではなく2万人だか3万人だかのエキストラを使ったというスペクタクルな映像ってのも ズーン! とくるものがないし、泣かせる筈の場面なんだろうけど、ち〜っとも涙を誘わないしで、逆にスケールの小さい作品に感じちゃいましたよ。 これってプロデューサーの力量不足からくるものなのか、撮影技術の未熟さが原因しているものなのか、それとも私の感じ方がひねくれ過ぎているのか??? 期待が大きかった主人すらも、イマイチだったとか言っているくらいの作品でしたよ。 こんなことなら "それでもボクはやってない" にするんだったなぁ〜!
・・・なーんて、これから観にいこうと思っていらっしゃる方には、申し訳ないような言いたい放題の感想でごめんなさい。
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