| 長生きするんだろうなぁ |
2007年02月06日(火) |
私の父って、昔から "自分で自分の病気を作り出してしまう性格" の持ち主だったのですが(例えば、症状から勝手に○○病と判断して具合が悪くなる)、ここにきて本格的な "病は気から病" になってしまったようで困っております。 なにしろ母が外出の用事をつくと、それを聞いただけで動悸が始まってしまうらしく、苦しそうだからと病院へいって診てもらっても診断は 「どこも悪くないので気のせいですよ!」 といわれてしまうのだそうです。 で、それが誤診なんかではない証拠には、帰宅後には症状は消えてしまって元気になっちゃうのだそうでして... こりゃ〜もうお手上げ? って感じですよ。
まあ、こうした年寄りって別に父に限らず、どこかしらに存在していそうな気もしますけど、何しろ私から見た父というのが "大正一桁生まれの頑固者で、自分勝手で、短気で、気難しくて・・・" と、挙げていったら切が無いくらいに嫌なところばかりが目に付いちゃう人なので、昔っから父に対して心を開いたことなんて無かった気がします。 口より先に手をあげる人でしたから、引っ叩かれた回数なんて数知れず! 時には目の下に青痣が出来るくらいに殴られたこともありましたから、今の世の中ならば "幼児虐待" だと訴えられたかも?と思われるほどだったんですよ。 よくもまあグレずに青春時代を過ごしたものだと、3歳年上の姉とは慰めあったりもしているくらいです。
そんな父なので、母にとっても良い夫とはいえない存在だったようです。 四六時中、口からでるのは悪口ばかりでしたし、それは今も変らず! ですし? 性格は、年と共に少しは丸くなってきて、手を上げることはなくなりましたけど、短気で自己中心的な考え方しかしないところは昔のまま。 50代から耳が遠くなりだし、年々それが加速していったにもかかわらず補聴器を嫌い、そのせいで周囲との会話は筆談を強要するようになったのも "自分だけの世界" を作り上げちゃった原因に違いないと私は思っているのですがね。
とはいえ、親は親ですものねぇ。 性格は大嫌いでも、育ててくれたことに対して感謝の心は持っておりますし、母まで病気になってしまわないように、出来る限りのサポートは続けていくつもりです。 でも見通しは、今の状態が悪くなることはあっても改善の方向には向かわない気がして気が重いですよ。 どうなっていくんだか...
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