− お気楽 Diary −




 手を加えないって考え方もアリじゃない?    2006年09月15日(金)


 先日見ていたテレビで 「若者の漢字離れが影響して、映画の字幕に使う文字は平仮名が多く使われるようになり、難しい表現も避けるようになった」 という話を耳にしました。 それでなくても英語を日本語に翻訳するときって、ビミョーなものがあるっていうのに 「漢字を使わなくなってしまった若者」 の為に 「普通のレベルで日本語を読解できる私たち世代」 まで歩調を合わせなくてはならないって、どういうことでしょう?!

 こうなったら息子がいつも言っているように 「日本も字幕なんか取っ払っちゃってもいいかもしれない」 って気がしてきましたよ。 判りやすい日本語を選ぶために、もともとの意味や雰囲気まで台無しにされるような字幕が使われるくらいなら、一生懸命に聞き取ろうと努力し、100%には遠く及ばない程度であっても、自分で好き勝手に解釈した英語の方がマシなんじゃ〜ないだろうか? とまで思えてきます。 そうすりゃ、私の英語力だけでなく、ひいては日本人全体の英語に対する学習意欲も高まりそうじゃ〜ありません?

 一説によりますと、映画の封切りが何故に日本は欧米よりも遅いかと言えば 「翻訳作業があるからだ」 ともいうじゃ〜ありませんか。 配給会社は様々な観点で、もっともっと深いところまで考えてくださらないと、日本における映画の興行収入は、どんどん下がっちゃうような気がしますぞい!




 < 昨日  INDEX  明日 >


☆ [HOME] ☆ [BBS] ☆   ★