− お気楽 Diary −




 間違いなく晩年だろうし    2006年09月13日(水)


 うちの高齢犬は、2〜3日前から私が 「オスワリ」 と言っても無視するようになりました。 これって、隣では (成り行き上、昼間はズーッと隣 (=実家) で飼われるようになっちゃってます) オスワリ なんかしなくても、ドッグフードなんかよりももっと美味しい "おやつ" が、大量に ・ 複数の人から ・ 簡単に ・ 貰えるからだと思われます。 せめてあげる前には "オスワリ & 待て" くらいは強要してくれると有難いのですが、吠えているのを黙らせる為に直ぐにあげちゃうようなので、彼は図に乗ってきちゃった可能性 「大」 なんですよ。 主人は留守だし、これでは益々ドッグフード離れが加速しそうです。

 が、そもそも我が家が愛犬に "ドッグフードだけをあげるようする" と決めた理由は、丈夫で長生きして欲しかったからなので、さても希望通りに13年間 (平成5年4月生まれ) も生きている彼からみると、どうなんだろうか... と考えるようにもなりました。 2〜3パターンしかない "ご飯" か、偶に貰える "ご褒美オヤツ" しか出てこない家よりも、ワンワン吠えても怒られることなく "美味しいオヤツ" が貰える家の方が好きになるのは当然だろうし、可愛がられたという楽しい思い出を持って人生・・・ じゃなかった "犬生" を終える方が幸せだろうと思いますものねぇ。

 ちょっと前までは隣に向かって 「ここにいるぞ〜」 とばかりに吠えるのも、「隣の方が涼しいので連れていってくれぇ〜」 と強請るのも、困ったものだ・・・ くらいにしか思っていなかったのですが、主人が出張に出た直後からは、彼の要望に出来る限り応えてあげようと思うようになりましたよ。 また、そうすることによって、黙らせる為にいちいち怒らなくてはならないという私のストレスも軽減されるので楽ですしネ♪

 なんたって、主人も私もご近所に迷惑がかからないようにと、吠えればすぐに怒ることに専念しちゃいますから、いくら散歩に連れて行ったりドッグフードを与えているとはいえ、居心地が良い場所とは思えません。 しかも主人は隣に預かって貰うことを好みませんので、怒鳴りつけて言うことを聞かせることもシバシバ... 「隣の犬じゃなくて、うちの犬なんだぜ?」 という気持ちは判るし、私もそう思って接してますけど、愛犬の立場になって考えてみると、頭の中は常に 「隣が恋しい」 という気持ちでイッパイに違いないだろうなぁ〜 と思えて悲しいのですワン。(T_T)



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